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医師の基礎を学ぶ為に

多忙な医師が疲労回復する契機は患者にあり

診療や関連分野への貢献活動など、医師は多忙な環境で毎日を頑張ります。束の間の休暇も急な医療行為の発生に費やすことが往々にしてあるので、自分の時間を十分に持てない現状があります。ところが、疲れをものともしない元気さで医療行為に取り組む人物の割合が高いです。直接的な契機として挙げられるのは、患者からの声かけです。症状が改善したときに喜ばしさを前面に押し出して感情表現してくれますから、医師は多忙でもやり甲斐を感じます。多忙でもモチベーションを保ち、好きなことへ情熱を注げるからこそ、その職業を長く続けられるのではないでしょうか。

医師の書類作成がなければ楽

高校の教師が「部活指導がなければ楽なのにと言うのと同様、多忙な医師も「書類の作成業務がなければ楽なのに」とよく言います。生命保険、特定疾患関連、障害認定関連、診療情報提供書(紹介状と紹介状の返事)などなど、1人の患者さんに付き2通3通は当たり前です。「明日までにお願いします」などと言われても困るのですが、夜中に作成することも多々あります。医師が多忙な原因の1つはこれらの書類の作成だと考えられています。大きな病院ではメディカルアシスタントが、これらの作業を補助して負担を軽減していますが、まだまだ人数は少なく、限られた業務しか行っていないのが現状です。

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